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コンドロイチン注射って何?

コンドロイチンは、体内で生成される物質で、関節や皮膚をはじめとして体全体に分布しています。
しかし、年齢を重ねますと体内で生成できる量が減ってきますので、体にいろいろな変化が現れます。
例えば、関節痛など関節の病気、肌の乾燥、肌荒れ、骨のカルシウム分が減ってくる骨粗しょう症、老眼など目の不具合などがあります。

このようなことに対処するには、コンドロイチンを経口摂取したり点眼薬をつけるなど外部から補充することがよく行われます。
経口摂取の場合には、医薬品またはサプリメントを飲むのですが、摂取されたコンドロイチンは、消化器官で吸収されます。
ところが、コンドロイチンは複雑な分子で大きいものですから消化器官からの吸収率はあまり高くないという事も言われています。

このようなことから、関節痛の改善や皮膚の若返りなどを目的とする場合には、(医療機関に限りますが)コンドロイチンを注射することもあります。
関節痛の改善の時には、筋肉か静脈に注射しますと症状の改善が早くなると言われています。
急性の関節痛や神経痛の場合には、週に何回も注射するようですが、慢性の場合には月に2回から4回くらいが普通だそうです。

美容外科での美肌などの目的では、前述の静脈注射以外に皮膚に直接コンドロイチンを注射することもあります。
医療機関で使用しているコンドロイチンは、動物などの軟骨から抽出された純度の高いものですから、副作用の心配はほとんどないと言われています。
また、注射する場合には、医師による診断が伴いますので、安心して治療ができます。

注射代が気になるところですが、一回あたり千円から三千円程度とのことですから、経済的な負担もそれほどではありません。
美容関係でコンドロイチンを注射する場合でもその代金は上記と同じくらいで、一回千円から数千円でしょう。
ただし、美容関係の医療機関では、コンドロイチン以外の注射も扱っていますので、中には高額になるものもあります。

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